新しい生命とご縁を結う。新しい家族が一人増えることです。
お寺を尋ね、阿弥陀さまとご先祖さまに真っ先に感謝の報告しましょう。
感謝と悦びをみんなでお祝いしたいものです。成長をお祝いにお寺にお参りする。
この習慣こそが、「仏のちから」家族の絆を強くお守りするのです。
生きているということは、死に向かっているということです。
わたしたちは、この世に生を受けた瞬間に必ず死を迎えることを、それを定めとして生活をしています。
身近な方が「死」を迎えたとき、「葬儀」とは、改めて「いのち」について考える大切な時間となります。
臨終・枕経・通夜
葬儀
初七日・五七日
満中陰・納骨・百ヶ日
ご先祖、有縁無縁の精霊様などさまざまなご回向供養を執り行います。
遠方でお墓参りに行けない方でも、亡きご先祖や父母の為に読経し、お花や香をお供えし、
故人に功徳をささげることにより、 魂のコミュニケーションが結ばれます。
年回忌
水子供養
永代供養
就職報告祈願
商売繁盛・隆昌祈願
仏像仏壇新調・転座
地鎮式・起工式
上棟式・落成式